首都のカトマンズと郊外(バスで10時間)では虫歯の罹患率(病気の罹っている割合)はおのずと違うのですが、また、ブラッシングの習慣が無いため?
歯垢、歯石が多く付着しています、しかし日本のように歯石がすぐに歯槽膿漏に成るとはネパールでは見られません。
これは食べ物に原因が在ります。村々には大根(日本より細く小さい)が多く栽培されそれを子供達は、洗っておやつ代わりに食べている場面によく出くわします。
大根は繊維質が多く含まれているため、自然に歯肉のブラッシングが出来ているため、歯石が多く溜まっていても歯槽膿漏には成りにくいがしかし、日本ではネパールの様にはいかず、ブラッシングは大切です。
そのためなるべく日本の子供には、自然食品に手を加えず太陽の光を十分に含んだ野菜を多く与えたいものです。
毎回、ネパールから帰ってくると日本は、なんと幸せな国(本当の幸せ?)かと、いつも感謝します。
現在ではわれわれのグループで、3つの診療所と技工士、衛生士学校を建設いたしました。
また、インドの大学を出た歯科医を数名採用し無料診察しています。